【菜家だより】山口の食と美と健康を語る

今回は、梅の屋の女将である私が、


東京のオーガニック料理教室G-veggieの代表で
オーガニック料理インストラクター


心が穏やかになり、身体がきれいになれる
オーガニック料理研究家の
“はりまや佳子”先生をお迎えし、



美と食と健康、そして山口の
食材の魅力について語り合いました。


その対談の一部をお届けします。


二人の出会い

<私>
先生との出会いは、2年半くらい前になりますか?


<はりまや先生>
そうそう、よしこさん、突然お電話くださったのですよね(笑)


最初、受付の担当者が電話を取ったのだけど、
「この方、どうしても先生とお話なさりたいみたいです」って、


電話を取り次いでくれたのですよ(笑)



<私>
先生のレシピ本「美人になるグリーン・ベジ クッキング」を読んで、
どうしても先生とお話したくて、突撃しちゃいました(笑)



<はりまや先生>
すごい行動力ですよね。


その時のお話で、東京で開催している
1日で資格が取得できる
「オーガニック料理ソムリエ資格認定」


の受講をすすめたら、
すぐに東京まで来られて・・・



<私>
そうです。そうです。

オーガニック料理の資格取得の
勉強をさせていただきました。


日本の旅館に求めるもの

<はりまや先生>
私、お宿を選ぶときに絶対に譲れないものがあるのです。


それはお食事が「和食」であるということと、
「温泉」があること。


ここ「梅乃屋」さんは、
「料理」「温泉」と「おもてなし」、
三拍子揃っていますものね。



<私>
まあ、ありがとうございます。

先生にそう言っていただけると、とても嬉しいです。


<はりまや先生>
おもてなしといえば、 今回、泊めていただく
女将セレクション「天然木と暮らす和洋室」

とても素敵ですね。

女将のセレクション部屋は何部屋あるのですか?



<私>
3部屋です。



<はりやま先生>
そうなのですね。以前、泊まったお部屋とは
少し内装が違ってたから。


ほんと、1分1秒でも長くお部屋に
いたいっていうくらい居心地の良いお部屋(笑)


女将のおもてなしには、心も温まる「愛」がありますよね。



<私>
ありがとうございます。


今回で泊っていただくのは2回目ですから、
あと1部屋違うお部屋がありますよ。


次回にぜひ(笑)


山口県の食について

<はりまや先生>
山口県は、何と言ってもお魚が新鮮!


私は、なるべく養殖は
食べないようにしているのですが、


東京ではなかなか天然のお魚が
手に入らないのです。


豊洲市場に全国から集まる天然魚は、
どこに行くと思います?


ほとんどが高級料亭に行ってしまうので、
近くのスーパーや魚屋さんで売っているのは、


養殖魚ばかりなのです。


養殖魚は狭いイケスの中で育てるから、
背中が曲がっているそう。


そんな魚なんか食べていたら、
人間まで背中が曲がってしまいそうですよね(笑)。


その点、山口県はお魚パラダイスで、
本当にうらやましいです。



美と健康

<はりまや先生>
梅乃屋さんは、お料理以外にもお風呂が素晴らしいですよね。

離れのお風呂は、宿泊者用に別に建てられたのですよね。



<私>
そうなのです。
梅乃屋は、自家源泉なのですよ。


お湯の量が豊富ですので、
加水や加温を一切していなくて、


源泉かけ流しが自慢なのです。


今年の1月に大浴場の「花梅の湯」を新しく作りまして、
ご宿泊のお客様だけご利用いただけます。


やっぱり、お泊りのお客様には
ゆっくり温泉につかっていただきたくて。


日帰りのお客様とは別にしたのです。



<はりまや先生>
本当に素晴らしいですね。


やっぱり、美と健康は、
体を温めることが基本だと、私は思うのです。


「温活」ですね。


オーガニック料理の昼食と温泉のセットを
もっと売り出されたらどうですか?



<私>
先生もこの後、ゆっくり温泉を楽しんでくださいませね。



そして、この後、二人でゆっくりと
お食事をさせていただきました。


先生のお話は、愛情あふれるお人柄がにじみ出て、
とても幸せな気分にさせてくださいます。


本当に、時間を忘れるくらい、
楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。


この記事をお読みの皆様も、
今回の対談で語られた“食”と“温泉”の力を、


ぜひ「梅乃屋」で体感してください。


地元で採れる旬の恵みを生かした料理と
心安らぐ温泉で皆様をお迎えいたします。


皆様のご来館を心よりお待ちしております。