山口は「西の京」とも称され、歴史的な建造物や文化遺産など、魅力的な観光スポットが数多くございます。
室町時代の大内文化を象徴する美しい建築物で、日本三名塔の一つに数えられ、国宝に指定されています。日没から22時までライトアップされ、夜も見どころの一つです。
隣接する香山公園では四季折々の景色もお楽しみいただけます。
室町時代に画家・雪舟によって築庭されたとされる庭園です。
水墨画の世界を思わせるこの庭園は、美しい石組みが特徴的で、富嶽(富士山)と中国の三山五嶽になぞらえて配された庭石が見事です。国の史跡及び名勝に指定されています。
3億年以上の歴史を刻む「秋吉台」は、日本最大級のカルスト台地です。
地下には総延長10km超の特別天然記念物「秋芳洞」が広がり、「百枚皿」など壮大な自然美が見どころです。洞内は四季を通じて快適で、雨の日でも楽しめる人気の観光スポットです。
紅葉の名所として知られる、山口市最古の寺院です。
樹齢900年・高さ45mの「大イチョウ」は国の天然記念物に指定されています。鼓の滝や国重要文化財の大日如来座像も見どころで、修行体験や精進料理も味わえます。
サビエルの来山400年を記念して建てられた記念聖堂です。
火災を経て1998年に再建され、2本の塔と三角錐の屋根が特徴的な白亜の美しい聖堂です。礼拝堂内部にはステンドグラスが施され、豊かな旋律を響かせるパイプオルガンが設置されています。
山口市出身の抒情詩人「中原中也」の生家跡に建つ記念館です。
自筆の原稿や日記、愛用品、詩集「山羊の歌」の初版本など貴重な資料を展示し、中也の詩の世界観や生涯を深く感じられます。
明治の元勲「井上馨」の生家跡につくられた公園です。
園内には中原中也の詩碑や種田山頭火の句碑など、文学と歴史が息づくスポットが点在し、無料の足湯も設けられ、市民や観光客の憩いの場となっています。